今まで自分が見た事も聞いた事もないものを取り入れてどんどん新しい自分を見つけていけなきゃ

いつか今の自分は古くなるんだろう
そうやって今を古くしないと新しいものなんて手に入らない

全て古くなって古くなって、だけど朽ちないものもある

そういうものが奥の方に残っていって、積もっていって自分の芯の部分を作っていくんだろう

そうやって作り上げられた自分を見てくれる人が現れるのはとても幸福なことだ
自分にそういう人がいるのか、いたのかちょっと分からないけれど
自分の中の自分像っていうのは自分が作ろうとしてるイメージであって周りから見た自分とそれはきっと大きくずれてる
それでも僕はこんな人間だって主張するのを止めないし、それ以上と思われたくないしましてそれ以下だとなんて絶対に思われたくない
そういう部分をわかってもらいたい